バーコードでリスト検索

初期状態やデータ削除時などのデータが存在しない場合に、サンプルデータを読み込んで動作テストを行う事も出来ます。

CSVファイルのレイアウトについて
１行目をタイトル行として検索画面のラベルに使用します。（オプションで変更可）
１カラム目に検索対象のキーとなる文字列を編集して下さい。
２〜４カラム目は検索ヒット時に表示される項目です。２カラム目が若干長く表示できるようになっています。
４カラム以上ある場合は無視されます。
文字化けしたり、行のインデックスがおかしい場合は設定のCSVファイル設定を変更してみて下さい。

コード変換について
デフォルト設定はITFコードを読み込んだ場合に、EANに変換されます。（オプションで変更可能です）
ITF14はITFに内包される形ですので、Interleaved2of5を有効にした場合はITF14のみを無効にする事は出来ません。
逆に古い形式のITFを無視したい場合などに、Interleaved2of5を無効にし、ITF 14のみを有効にする事は可能です。
CODE39とCODE 128はデフォルトでは無効ですので必要に応じて有効にしてご利用下さい。

ペーストボードにコピーを有効にすると、読み込んだバーコード文字列がペーストボードにコピーされます。