交通死亡事故の約半数は自宅から500m以内の身近な道路で発生しています。地域の安全には、みんなの安全運転意識の高い運転と事故の起きにくい安全な道路づくりの両方が必要です。 yuriCargo*は、スマートフォンで運転をスコアリングし、時間をかけずに楽しみながら、あなたの安全運転意識向上をサポートします。スマホにアプリをインストールするだけで、安全意識の高い運転を習慣化。運転終了後は運転を振り返り、自分では気づかない危険に繋がるクセを自覚することができます。 また、みんなの運転ビッグデータ**を活用すると、地域の危険運転が発生しやすい箇所を特定でき、交通事故の未然防止につなげることができます。 さらに、アプリでは、参加しているみんなの安全運転意識や楽しく安全運転を学べるコンテンツを見ることもできます。 早速スマホにアプリをインストールして、安全意識を高く運転し、データを活かした安心・安全なまちづくりに参加しましょう! *yuriCargoは、「ゆりかご」を乗せて、運転しているときのようなやさしい運転を心がけて運転してほしい。そんな願いを込めて、名付けました。 **アプリケーションにより取得された運転データは参加者個人以外には開示されません。プロジェクトへの参加傾向や減点傾向、危険運転箇所の情報など個人が特定されない統計データのみを活用します。個人情報の取り扱いに関してはこちら https://yuricargo.com/privacy.html
起動しなくなった
IOS17にアップデートしたら起動しないため使えません。 強制終了
記録されない
1週間の半分以上の記録がされない。 2割くらいしか記録で残りません。もちろん、位置情報は常にオンだしバージョンもアップデートしています。 ガッカリ。
【危険】ブレーキを躊躇させる
良い成績をとろうとして優しいブレーキを心掛ける。それが止まるべき所でのブレーキを躊躇わせる。黄色信号でも一瞬このアプリが頭を過って止まらないこともあった。 急ブレーキの履歴が残っていたが身に覚えがないのでドラレコの映像確認しても急ブレーキの形跡がなかったり、脇道から飛び出したクルマを回避のためにABSが作動するほどの急ブレーキを踏んだのに履歴が残らないなど、全然信頼性も無い。 脇道からクルマが飛び出した時にブレーキを躊躇してしまっていたらと思うと恐ろしいです。
1日経っても記録されない
充電、Wi-Fi、再起動、何をしても記録されるのが2日後、そんなアプリは使い物になりませんが?
2日更新されない
アップルデート前は3分以内にアップデートされたが、2022年5月25日現在は2日経っても更新されない。対応してるとも思えないため、ダウンロードしても使えない事必死
バイクには対応していませんか?
バイクで2時間ツーリングしたところ、スマホ操作回数:80回となっておりました(当然、操作はしておりません。) スマホのモーションセンサーを使用しているようですので振動の激しいバイクは誤認識が多いと思いますが、バイクにも対応していただきたいです。
難しいプロジェクトへの挑戦、応援してます。
カバンの中で使用というのも想定使用環境にあるみたいなんで判定アルゴリズムは困難かと存じます。 基本的にスマホはホルダー固定して運転するのでそのせいもあってか星5ばかりつきます。 試しにスマホを操作してもスマホ操作判定はされませんでした。 また、アルゴリズムについてはさすがに公開しないと思いますが、想像するに距離と速度と前後左右の加速度までしか判定に使っていない様ですね。乗り心地に超大事と思う加加速度(躍度)が判定対象外の様なのでシフトダウン時のブリッピング合わせミスでの衝撃はノーカウントになる様です。ただ、加加速度をどうやって判定するかはメチャクチャ難しいでしょうね。路面のギャップによる避け難い場合と運転に起因するものとの判別は加速度センサーだけではできないでしょうから。
プロジェクトから脱退できるようになりました
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