まだ誰も知らない、B-PROJECTの全てがここに―― 新作シナリオ×新規楽曲×フルボイス "スマホトリガー"で、どこまでも深く彼らと向き合うゲーム『B-PROJECT 流星*ファンタジア』。 さまざまな媒体で展開してきたアイドルプロジェクト『B-PROJECT』、初のコンシューマーゲームがついにモバイル版で登場!コミュニケーションアプリ『JOIN』や通話機能でメンバーと交流して、さまざまなストーリーを解放しよう。 ◆STORY◆ 男性アイドルグループ『キタコレ』『THRIVE』『MooNs』『KiLLER KiNG』の4組で結成された、スペシャルユニット『B-PROJECT』。 専属A&Rである澄空つばさ(名前変更可能)は、JAPAN DOMEという国内最大級のステージに立つ彼らの姿に、Bプロの更なる飛躍を確信していた。しかし、そんな彼らの行く手を阻むように、次から次へとメンバーたちを苦しめる問題が浮上して―― ◆SYSTEM◆ コミュニケーションアプリ『JOIN』や通話機能(スマホトリガー)で、メンバーと交流を深めます。 日常の何気ない選択が、ルート分岐の鍵になっていることも……!? JOINをスルーしたり、電話に出ない選択もあなた次第。コミュニケーションを重ね親密度がアップすると、本編以外のストーリーを解放することが出来ます。 メンバーのバンビ(練習生)時代オリジナルストーリー&アプリゲーム『快感*エブリディ』から厳選された人気ストーリーももちろんフルボイスで収録。必見です。 ◆EPILOGUE◆ 本作には、14通りのエピローグを収録。 親密度の高いメンバーからは、本編後にとあるJOINが……! エピローグはふたりきりの時間。ちょっぴりドキドキな展開も? ◆CHECK◆ メンバーたちのリアルで滑らかな動きにも注目。まつげや髪の動きまで繊細に表現されており、フルボイスとともに鮮やかに作品を彩ります。 Powered by Live2D ◆こんな方にオススメ◆ ・Bプロが好きで、メンバーのことをより深く知りたい方 ・Bプロの世界に初めて触れる方 ・アイドルのリアルなバックステージを覗いてみたい方 ・仕事を通して、アイドルと深く絆を深めたい方 ◆CAST◆ 澄空つばさ:瀬戸麻沙美 北門倫毘沙:小野大輔 是国竜持:岸尾だいすけ 金城剛士:豊永利行 阿修悠太:花江夏樹 愛染健十:加藤和樹 増長和南:上村祐翔 音済百太郎:柿原徹也 王茶利暉:森久保祥太郎 野目龍広:大河元気 釈村帝人:増田俊樹 寺光唯月:西山宏太朗 寺光遙日:八代拓 不動明謙:千葉翔也 殿弥勒:江口拓也 ◆STAFF◆ 総合プロデューサー:西川貴教 企画・原作:志倉千代丸 キャラクターデザイン:雪広うたこ シナリオ:午後ねむる イラスト:MAGES. 主題歌:B-PROJECT 公式サイト http://www.bprogame.com/ 公式Twitter https://twitter.com/BPRO_game ◆操作方法◆ タップ:決定/テキスト送り 画面外左からスワイプ;システムメニューの表示 左スワイプ:スキップモード開始 右スワイプ:オートモード開始 下スワイプ:バックログ表示 上スワイプ:JOINを開く 【推奨環境】 iOS13以上必須 4GB以上の空き容量必須 iPhone X、iPhone XS、iPhone XR、iPhone 11以降、iPhone SE 第2世代以降、iPhone 12 mini以降、iPhone 11 Pro以降、Phone 7 Plus 以降、iPhone XS Max、iPhone 11 Pro Max以降 iPad 第7世代以降、iPad mini 第5世代以降、iPad Air 第3世代以降、iPad Pro 10.5インチ、iPad Pro 11インチ、iPad Pro 12.9インチ ※推奨端末以外でご利用いただいた場合、サポートや補償等のご対応はいたしかねますので予めご了承ください。 ※上記を満たしている場合でも、お客様のご利用状況や端末の性能、通信環境により、アプリが正常に動作しない場合があります。
アプリ版で同じ場所で不具合
ストーリーも良くて非常に楽しくプレイしていましたが、決まった箇所で毎回アプリのTOPに戻ってしまうので最後までストーリーが読めずとても残念です。スマホで空き時間に楽しめるので購入しましたが、Switch版にすれば良かったとかなり後悔しています。
リズムゲーム要素さえあれば100点
Bプロを好きになり買いました。 絵も綺麗で、キャラの動き、表情もとても良いと思います。 リズムゲーム要素さえあれば大満足の100点だなと思うくらいに、シナリオはいいと思います。 既出質問かもしれませんが、iPhoneからAndroidへのデータ移行はどのようにするのか調べても分からなかったので教えていただきたいです。 よろしくお願いします。
分ける
アニメ2期まで視聴済みです。始まりは2期の終わりどこいった?ってなるような夜叉丸さんとの関係性とかもうその辺は受け入れて、ストーリー自体はほんとに良かった。普通に泣ける。スチルも良かった。欲を言えばこのまま音ゲーも復活して欲しい🙏 音ゲー復活してくれるなら有料でもなんでも入れる!絶対音ゲー復活さしたほうがいいし待っとる人もおる!運営さんまで届け!
恋愛乙女ゲームではない、が…
Switch豪華版とアプリ版両方購入しました。 ⭐︎プレイ時間(目安) ・本編のみ…約40時間 ・14人個別エピローグ…1人15〜20分程 ・パーソナル/サイドストーリー…10時間程 ・フルコン…約60時間程 (※2022年2月10日バージョンアップパッチVer.1.0.2の配信にてスペシャル追加によりゲームアプリ『快感*エブリデイ』のシナリオ一部収録,ボイスは無し) ⭐︎動画配信やネタバレについて(以下,公式HPとTwitterで記載の文章引用) 『B-PROJECT 流星*ファンタジアはゲームの特性上、動画配信について一切の許諾を行っておりません。 また、多くのお客様にストーリーをお楽しみいただくため、ネタバレを含む感想を投稿する際は、事前に注意表記いただく等のご配慮をお願い申し上げます。 「SNSでのネタバレ」に関してお問い合わせをいただいておりますが、下記ツイートの通り本作のネタバレは禁止しておりません。 ・ネタバレ表記 ・伏せ字等のワンクッション ・核心を避けた表現 など、出来る限り未プレイの方へ配慮した形でお楽しみいただけますと幸いです。』 ⭐︎個人的な評価 ①良かった点 ・丁寧かつ濃密なフルボイスシナリオ(伏線全て回収) ・メンバー同士の近すぎるBL描写やヒロインとの安易な恋愛描写の無い、適切な距離感 ・スマホトリガーという独自のシステムによる、メンバーとのメッセージや電話のやり取り(JOINの選択肢&電話に出ると親密度上昇,JOINでパーソナルストーリー解放) ・着信が来た際、切ってから再度電話に出ると「どうして切ったの?」といった限定ボイスが聴ける場合がある ・アプリ時代からさらにクオリティの上がった美麗なスチル(表情差分有り) ・恋愛要素は無いが、乙女要素はエピローグにのみ有り(ヒロインの立ち絵は無いがスチル映り込み有り) ②気になった点 ・音ゲーのようなミニゲーム要素が無く、ひたすら文章を読むノベルゲームなので、人によっては怠くなる(今回はメンバーの掘り下げが目的なので仕方ないかなと…) ・分岐ルートがそれぞれ別時空になってしまっているので、プロローグ以外で共通した本編が無い(結局Bプロの正規シナリオってどの媒体…?) ・立ち絵であるLIVE2Dの口の動きとセリフがところどころ合っていない ・業界用語が出てくるが、用語辞典の機能は無いので分からない用語は自分で調べるしかない(序盤でメンバーが業界用語の解説するシーンがあるけど以降は無い) ・JOINメッセージは見逃すと後から返信はできない、基本的に自分からメッセージは送れない(通話も同様)、通話&テレビ電話でのやり取りは振り返れない ・ルート分岐が分かりにくい且つ、分岐点でセーブしないと周回が面倒(分岐点は攻略サイトを参考にするのがおすすめ) ⭐︎以下、核心に触れない程度のネタバレ有りの長文感想です。 B-PROJECTとは、2015年にプロジェクト始動し、音楽CD→コミカライズ(現在1話のみ公開,単行本化は無し)→TVアニメ(3期制作決定)→声優ライブ→2.5舞台→アプリ(リズムゲーム)→コンシューマーゲーム(Switch)→YouTubeBプロ専用チャンネル開設という流れで現在も様々なメディア展開を広げています。 また、コミカライズ・アニメ・舞台・アプリ・ドラマCDどの媒体も全て世界線(ストーリー)が異なっています。原作というものがありません。一応、設定のベースは要所要所アニメ基準になっていると思われます。 媒体によっては登場人物の設定も異なっています。例えば、アニメでは夜叉丸がヒロインを陥れる人物として描かれていましたが今作の流星ファンタジアを含む他の媒体では良き上司のままであり、舞台ではヒロインが存在しません。 よって、今作の流星ファンタジアも異なる世界線となるのですが、ずっとBプロを追ってきた身としては、これまでのアニメでの賛否分かれる展開とアプリゲームでのメンバーの掘り下げがあるようで分からないまま終わったことを考えると、今作の流星ファンタジアが正史のシナリオとしての扱いでいいのではないかと思えたくらいには筋の通ったシナリオでした。 (2.5舞台に関しては、見ていない人達からの批判が多かったのですが、A&Rが存在しないもののキラキンと不動明謙の過去をメインとした構成になっており、一生懸命困難に立ち向かう後輩のキラキンを支えるキタコレMooNsTHRIVEのかっこよく頼もしい先輩ユニットたちを描いたとても良い脚本の舞台だったと思います) 1つの楽曲が生まれるまで、アイドルやスタッフのどんな想いや願いが込められていてどれだけの時間や労力をかけているのか、スタッフの人たちはどのように動いて支えているのか、そういった裏方の人たちの描写まで深く描かれているのがBプロの魅力であり、"アイドル"という存在が二次元でも三次元でも好きな人にこそ強く勧めたいです。 ただし、上記で述べた通り今作はプロローグ後BLUEルートPINKルートで大きく分岐している上にゴールが同じでも世界線が異なる為、例えばもし流星ファンタジアを正史としてアニメ化するとなると、まずBLUEとPINKどちらのルートをアニメ化するか選ばなければならないしそのルートのメンバーだけピックアップされることになります。時系列が変わってくるので両ルートを合わせることもできません。(上手く繋ぎ合わせる事はできなくもないかもしれませんが、ツアーまでの短期間に14人分の事件が起きるのはあまりに無理があります…) ゲームをやる上では特に気にならないことなのですが、個人的にはせっかくこれだけしっかりしたシナリオなのに全員が関わる共通メインシナリオではないのは少し気になりました。 それから、これまでに散りばめられてきた伏線や背景が見られなかったメンバーも含めて全員掘り下げられているのですが、その中でも是国と愛染の2人の関係については今までアニメやアプリゲーム等で数年にわたって伏線があり、今作でやっと回収された!という長年追っていたファンにとっては感動があります。 しかしこれは仕方のないことなのですが、流星ファンタジアで初めてBプロに触れる新規さんにとってはかなり唐突に感じるのではないかなという、そういった部分があります。 また、勘違いされている方が多いのですが、Bプロは元々乙女向けジャンルです。 (公式サイトのインフォメーション,サンプルボイス,1stシングルのドラマパートなどを確認して貰えるとよく分かります)(アプリゲームではCM広告でも"僕と一緒に危険な恋、してみる?"という宣伝やゲーム内でも恋愛ストーリーは無いものの甘いボイスやストーリーがあり、また企画・原作の志倉千代丸氏もキャスでアプリは乙女ゲームだと仰っていました) ちなみにヒロインの職業であるA&Rとは、レコード会社における職務の一つです。 Artists and Repertoireの略で、アーティストの発掘・契約・育成とそのアーティストに合った楽曲の発掘・契約・制作を担当し、そして時にはマネージャーのような業務も行います。 "甘い恋の罠!?"、"様々な困難を超えて彼らと一緒にラブでサクセスなストーリーを駆け巡れ!!"とインフォメーションの記載の通り、Bプロの彼らとヒロインとの関係は絶対で、仲間であり、パートナーです。公式からもA&Rを含む15人でB-PROJECTだとはっきり伝えています。この作品は、Bプロの彼らとA&Rのヒロインが紡ぐ絆と希望と愛(ここでいう愛は親愛・友愛・敬愛・恋愛など全てを指す)の物語なのです。 「ヒロインは要らない、恋愛要素要らない」という人はそもそもB-PROJECTには向いていません。 ただし、明確な恋愛描写は今作の流星ファンタジアのみならず、どの媒体でもありません。 ヒロイン(澄空つばさ)はA&Rとしての立場を自覚しており、仕事に対して責任と誇りを持ち誠実に取り組んでいます。なのでヒロイン側が彼らを色恋の目で見る事はありませんし、Bプロの彼らがヒロインの為の都合の良い恋愛装置になることもありません。 また、アニメでのヒロインは新人らしくミスやドジがありそこから成長していくのですが、今作の流星ファンタジアでのヒロインはすでにJAPANドームまでの軌跡を共にしているので彼らと信頼関係を築いた状態でのスタートであり、新人とは思えないほど仕事が出来る上に思慮深く細やかな配慮と的確なサポートで彼らを導くことができる為、B-PROJECTを支えるA&Rとして頼もしくふさわしいヒロインとなっています。(ちなみにアニメのラジオでヒロインは未成年だと声優さんが仰っていたので、ゲームも同様かと思われます) 上記で述べた通り直接的な恋愛描写は無いものの、ヒロインは彼らにA&Rとしても女の子としても大切にされ心から愛されています。 個別エピローグでは恋愛関係には至りませんが、今後恋愛に発展するのも時間の問題では?と考えられる描写になっております。これまでの彼らとヒロインが築いた信頼と本来のBプロのジャンルを考えると十分納得出来るので、唐突に彼から意識されてしまった!というような違和感はありません。絶妙な糖度となっています。 友達以上恋人未満で"アイドルとディレクターの恋愛はご法度"という点に上手く落としどころをつけたなと思いました。 どうしてもBプロの彼らとヒロインのそういった描写は見たくないという方は、あくまで後日談なのでエピローグだけ見ないという手もありますので、流ファン気になるけどそれが嫌という理由だけでやらないというのは個人的には勿体ないなと思います。 今作の流星ファンタジアはB-PROJECTの集大成となったと思っています。気になった点もありましたがそれ以上に感動があり、購入して本当に良かったなと心から思いました。 ファンの皆さんはもちろん、Bプロを知らない方もアイドルが好きな方もアイドルには興味無い方でも楽しめるシナリオですので、アイドルとしても人間としても苦悩する彼らが選択する道を、A&Rとして共に歩み見届けて欲しいなと思います。
評判以上期待以上のシナリオ
音ゲーミニゲーありません。ソシャゲみたいなのを期待する方には向かないと思うのでそういう方は買わない方がいいです。 スイッチ版シナリオの評判があまりにいいので半信半疑でスイッチで購入しました。そしてスマホ版も購入。これまでよりマシなのは当たり前と斜に構えていましたが違いました。やっと脚本家がついたんですね。こちらはアイドルゲーム史に残って欲しいと強く思える内容のシナリオでした。ゲームというより遊べるアニメという感じではありますが。プレイ中盤からは絶えず号泣していました。キャラの事も好きになれるけどそれ以上のものでした。祈り。救い。希望がある。Bプロファンじゃない人達にも届いて欲しい物語です。 欲を云うと全クリ後には章分け表示されると嬉しいですが。シナリオボリュームフルボイスグラフィックから見てこの値段でこれ以上の要求は出来ないです。。 スマホ版発売心からおめでとうございます。そしてありがとうございました。 余談ですがモブの解像度まで高過ぎて凄まじかったです。全クリした方々と絶許モブについて語り合いたい! 注/長々書いたせいかレビューが削除されてしまったようなので修正しての再投稿失礼します。
アニメと違う?
まだ序盤をプレイ中なのですが、これは2期の続きですか?にしては夜叉丸さんと和解してるし、JAPANドームでコンサートの後(アニメではホールからの中継)の話になってるので違いますよね? あと、回想シーンの話と1期の内容が一致してません。 補足やアニメ見てない人向けになってるのだと思いますが、内容が違う部分が多すぎます。 アニメとは別なんですかね? あとは個人的につばさちゃんの声優さんは金元さんに戻して欲しかったです… 3期で戻るの期待してますm(_ _)m
とりあえずやってみた
Bプロは全然知らないけど、最近よくある、キャラクターとコミュニケーション(電話やメッセージ)ができるのが好きで、それができると思って入れました。 序盤、すっっっっっっっっっっごい長い主人公の思い出話が延々と繰り返され、私の求めているものは一切できない。(多分この長い思い出話が終わらないと出来ないんでしょうね) 初めてBプロを知った人からすると、14人のキャラクター性や出会いがそれぞれ分かるから、何とか読めますが、知ってる人はどうなんだろう?そこは分かりませんが……。 とりあえずスキップ機能やオート機能はあるので、めんどくせえと思ったら、数分ですっ飛ばした方がストレスになりません。ちなみに物語はフルボイスです。セーブ機能もあります。いつでもセーブができるのは良ゲーです。 ある程度進んだら、物語に関わらない雑談のJOINがストーリの間間に割り込んできます。それを無視しても良いですし、応えてあげるのも良い。自由なのが良いですよね。 ちなみに物語に沿った電話を一旦切っても大丈夫です。切ったことに対しての反応もありました。一番最初の電話が是国くんですが。(ファンの子ごめん) 彼らからの連絡に対しての反応は、私たちの自由ですが、メッセージは自由入力ではなく、選択式です。電話はただひたすら聞くのみ。 そして他の方も書いてますが、音楽ゲームではないです。ただひたすらに物語を読み、たまにくる連絡に返していく。それだけです。 そう考えるとこの値段は高いのかなー。 多分このゲームは、キャラクターとのコミュニケーションを目的としています。 アイドルだから音楽ゲームだと思いがちですが、そういうゲームを求めている人は落胆すると思います。 ぶっちゃけ、私も音楽ゲームは好きなので、入れてくれると嬉しいですが。値段に合わないwww 不満はこれと言ってないですが、それだけか感はあります。 【このゲームに合う人】 ・物語を読むのが好き ・キャラクターと会話したい(選択式で) ・キャラクターの声を聞きたい ・主人公の名前を変えたい(名前は呼ばれません)
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